デジカメの写真もいっぱいになったので整理しました。
梅の季節* 三月らしい梅ラーメン*
デジカメの写真もいっぱいになったので整理しました。
梅の季節* 三月らしい梅ラーメン*
普段演奏しているレパートリーの楽譜を久しぶりに整理しています。
長年かけて私の選んだ曲が詰まっている大切な楽譜です。
家にある楽譜や楽譜屋さんでステキな曲を探す度に、演奏しやすい曲順、譜めくりしやすい曲順などにまとめた楽譜。
今まで嬉しいことに選曲を褒めていただくことも多いのですが、レパートリーの中でも沢山演奏している曲とあまり演奏していない曲もあったりします(>_<)
整理していると、今まで気が付かなかったステキな曲を見落としていたり、時間が経つと選曲にも少し変化があります。
名曲や、シチュエーションに合った曲、お客様からのリクエストが多い曲などを主に選曲していましたが、気が付くと私好みの曲ばかり。
ある程度レパ―とリーも増えましたが、最近は新しい曲を見つけることが難しくなっています。
整理したので、また少しずつお気に入りの曲を増やしていきたいと思います♪
春の訪れとともに最近はよく女子大生の袴姿を見かけます。
卒業の季節ですね*
卒業というと、それぞれがそれぞれの道に進み、仲間と別れる寂しさの一方、新しい未来への期待感に溢れる季節のような気がします。
卒業ソングには沢山の曲がありますが、今年の卒業式で歌う曲の1位は「旅立ちの日に」でした。 最近では定番の卒業ソングになっています。 私が小中学生の時は「仰げば尊し」を歌っていました。
この「旅立ちの日に」はsmapが光フレッツのCMで歌い有名になり、沢山のアーティストもカバーで歌っている曲です。
この曲は地元で生まれた曲。
1991年に秩父の影森中学校で誕生した合唱曲なのです!
当時荒れていた学校を良くするために「歌声の響く学校」を目指して合唱の機会を増やしたい。という校長先生の思いで音楽教諭の先生と共に粘り強く努力をした所、生徒に歌うことの楽しさが伝わっていき、生徒にも変化が起こったそうです。
「歌声の響く学校」の集大成として、卒業生を送る会で「卒業する生徒たちのために、何か記念になる、世界に一つしかない歌を残したい」という思いから、校長先生・小嶋登先生の作詞と音楽教諭の坂本先生の作曲により生徒に贈られた曲です。
「3年生を送る会」では教職員たちから卒業生に向けてサプライズで歌われたそうです。
校長先生をはじめ、先生方の愛情に溢れた素晴らしいエピソードに感激してしまいました。
歌詞には素敵な言葉が沢山散りばめられています☆
私の好きなフレーズをピックアップしました。
♪ 白い光の中に 山並みは萌えて
はるかな空の果てまでも 君は飛び立つ・・・
・限りなく青い空に 心ふるわせ
・勇気を翼に込めて 希望の風に乗り
・飛び立とう 未来信じて
・この広い大空に 夢を託して
昨日は、恵比寿にあるナポリピッツァとナポリ料理専門店の ‘パルテノペ(Partenope)’ でお食事をしました♪
恵比寿店のパルテノペは『真のナポリピッツァ協会』に認定されているお店です。
ナポリピッツアは400℃以上の高温の新窯で、わずか一分半程度で一気に焼きます。
表面は少し焦げてパリッと、中はふんわり、もっちりした食感が特徴のようです。
いつもお食事とお話しに夢中になってしまい、前菜あたりは写真を撮れず、パスタ&ピザから写真を撮りました(^o^)
*空豆とフレッシュトマトのタリアテッレ*
*フォーシーズンのピザ*
右上のトマトとさくらエビのピザが「春」。時計回りに「夏」、「秋」「冬」の気がします。
デザートは、迷って一つに選べず(^_^.)三種の盛り合わせ、アイス付きです。
季節がら気になった「ミモザのケーキ」がありました。右上の薄い黄色のケーキで柑橘系のチーズケーキでした。
その他前菜などは、プンタレッレとエビ、ホタテのサラダ。ブルスケッタ。ゼッポリーネ。
白ワインと共に・・・♪
沢山いただきました(^・^)
平日なのにお店は満席でした!
初めてのお店でしたが、特にパスタ&ピザがとても美味しかったです(^_-)
ゆっくりと楽しいひと時でした☆
地元、秩父のシンボルでもある「武甲山」。
私の通っていた小・中学校の教室の窓からはいつも武甲山が見え、高く立派にそびえ立っています。
地元ならではの夏休みの宿題として、武甲山の絵と作文を書く課題があります。
ピアノの生徒さんが、市内の各小・中学校を代表する図画・作文の406点の出品の中から更に数少ない賞をとり作品集に選ばれていました♪
作文で選ばれた生徒さんも
絵画で選ばれた生徒さんも
生徒さんらしい文章や、生徒さんらしい絵で表現されていて、それぞれの感性が伝わってくる作品でした♪
もう一つ嬉しかったこと。
残りの受験生から、合格のお知らせをいただきました♪
こちらは伴奏のお手伝いをしていた高校生。
狭き門の中、私がお手伝いしていた生徒さん皆、合格してくれました(^^♪
本当におめでとうございます♪
自分のことのように嬉しいです(^o^)
これから充実した学生生活を送って欲しいです。
震災から一年が経ちました。
去年の今日の14時46分のこと、忘れられません。
あの瞬間から起こった悲しい出来事。
沢山の大切な命が失われたと思うと無念でなりません。
あれから沢山の方が悲しい思いをし、今でも変わらない心境や環境の中で生活している方が沢山います。
これからも3.11の日の気持ちを忘れることなく、残された課題にきちんと向き合わないといけないと思います。
日本が元気に安心して暮らせる日が早く来ますように。
今日のランチはハワイ料理の気分だったので、ハワイのお店にいきました♪
パイナップルのシャンデリア☆
とてもシンプルなロコモコでした♪
店内に流れているハワイアンmusicを聴いていると不思議とハワイの映像が浮かび、広々とゆったりした気持ちになりました♪ リラックス効果もあり癒されます(^^♪
音楽って不思議です!
(私だけかもしれませんが)ハワイアンmusicを聴くとハワイにいる気分になれたり、イタリアmusicのカンツォーネを聴くとイタリアの気分になったり、スペイン、日本、中国・・・。音楽にはそれぞれの国独特の雰囲気があって、聴いているとその国の色々な映像を思い浮かばせてくれる気がします。
私はお食事をしていても、ついお店に流れている音楽に耳をかたむけて反応してしまいます。音楽からインスピレーションが膨らみ、今日はハワイの気分になれたランチでした♪
そして、こちらは先日お友達の所で、ウクレレを弾いて遊びました(^・^)
初めてのウクレレに熱中してしまい、一曲弾けるようになりたい! と思ったものの思った以上に難しかったです。
同じ音楽でもピアノとは楽譜も違い、楽譜も読めませんでした。
一曲たどたどしく、CMソングの「マメマメ・・・・♪」 を一回弾けて大満足(^・^)
ウクレレでも遊び、ハワイな気分の一週間でした♪
イタリアでは3月8日は『ミモザの日』です。
また『Festa della Donna (女性の日)』と呼ばれ、イタリアではこの日、男性から女性へ大切な人に日ごろの感謝の気持ちを込めて「ミモザ」の花束をプレゼントします。
やわらかい黄色のミモザはイタリアで春を告げる花として親しまれていて、愛と幸福を呼ぶ花と言われています♪
今日はイタリアの街中がミモザのお花に溢れた素敵な一日になりそうですね♪
そして今日はイタリア語のよう先生のお誕生日です。
「ミモザの日」のお誕生日。とても素敵です!
よう先生、おめでとうございます♪♪♪
世界的には女性が平等に社会参加できるよう呼びかける「国際女性Day」でもあります。
日本ではバレンタインに女性から男性へチョコレートを贈る習慣がありますが、ミモザの日のように、日本にも女性にとって特別な日があったら嬉しいですね(^o^)丿
今日「ミモザの日」のお花屋さんは黄色いミモザのお花でいっぱいでした♪
淡いパープルとピンク色のラナンキュラスとミモザの組み合わせは、とっても可愛くて、見ているだけで幸せな気持ちになりました♪
更に、幸せいっぱいに包み込まれるような素敵なカフェを見つけました(~o~)
近々行ってみたいと思います♪
最近イタリア語のレッスンでは、オペラを休憩して音楽記号について教えていただいています。
年末のブログにも書きましたが、思っていた以上に興味深くて面白い分野だったのでじっくりお勉強をすることになりました。 色々な発見があって、本当に楽しすぎます(^・^)
今思うと、私が音楽記号について面白いなぁ。と思い始めたのは、大学3年生頃。
学校帰りに仲良しのお友達4人で帰っている途中に、私がとっさに音楽記号を入れて会話をしてしまったことがあります。
例えば、 とても楽しい時に、「今すごく、フォルティッシモな気分~!」 とか、騒ぎすぎた時に 「クレッシェンドしすぎちゃったね(^_^.) ディミヌエンド、ディミヌエンド・・・。」 とか、急いでるときに「アレグロで!」 など、他の人が聞いたら変な会話ですが、その後、しばらく私たちの仲間で流行った遊びでした。
実はイタリアで日常会話に使われている言葉を音楽記号として使用しているだけなので、私たちの会話は成り立っていたみたいです。
その頃遊びだった会話について、今は真面目にお勉強をしている私です♪
年末に頂いたラン科のシンビジウム(Cymbidium)。
別名で美花欄♪
厳しい冬を越して12月から今も変わらず綺麗に咲いています♪
寒さにとても強く、花色も多彩です。
品種はピンク色の 『シャイナ ロマン ‘ムーラン ルージュ’』
■花言葉■ 「飾らない心 素朴」