先日、〝fukushima さくらプロジェクト〟の方にお会いしました。
「fukushima さくらプロジェクト」は多くの企業が主体となって、福島・東北を応援、復興活動をしています。
福島県に贈られたシンボルである新種の桜「はるか」は、大河ドラマ「八重の桜」の主役である綾瀬はるかさんにより命名されました。
「はるか」の大輪の花を咲かせる頃には、桜の成長とともに一歩一歩復興も進み、明るい未来が広がって欲しいというメッセージが込められているそうです。
いただいた名刺の裏面には・・・
鶴ヶ城が、3Dプロジェクションマッピングで〝さくらの鶴ヶ城〟にへと変化されたお写真がありました。
去年、ミッドタウン5周年パーティでも鑑賞した
「the GIHT of wonder 光と音の3Dエンターテイメント」と同じ映像かな~
お城に映像を映すなんで、とても幻想的で美しいです♪
私も音楽で何か復興でできることがないかと気持ちでは思っていても、何も行動ができていません。
小さなことからでも、復興、応援の思いを忘れずにいたいと思っています。