昨日は久しぶりの合唱のピアノの日で、新曲の 「見上げてごらん夜の星を」、「星に願いを」を主に、その他は日本の歌などの練習をしました。
「星★」つながりの2曲、両方とも私の好きな曲です。
メロディーだけではなくて歌詞も素敵です。
「見上げてごらん夜の星を」は坂本九さんが歌われていた名曲です。 作詞は永六輔さんによります。歌詞を全部ご紹介したい所ですが少し引用させていただきます(^o^)
〝 小さな星の 小さな光が
ささやかな幸せを 歌ってる〟
〝 僕らのように 名もない星が
ささやかな幸せを 祈っている 〟
「星に願いを」は題名も大好きです。歌詞から
〝 星に願い祈れば、いつか夢がかなうだろう 〟
夜空を見上げると、宇宙ってどこまで広がっているのだろう。果てしないな~。 と、大人になった今でも良く不思議な気持ちになります。 そして夜空に輝く星はロマンチックです♪ 星にささやかな幸せを願ったり、願いが叶う日を信じること。 遥か遠くで輝く星から小さな希望をもらえるような素敵な歌詞の曲です。
練習後には合唱のメンバーさんと楽しいお食事のひとときを過ごすことができました♪
和やかなプチ音楽座談会のような、お話は尽きません。 皆さんそれぞれ本当に音楽が好きな方が歌ってくださっている合唱団なんだなぁ。と改めて感じた一日でした(*^_^*)