♪「愛しのクリスティーヌ」

日本では「愛しのクリスティーヌ」の題名で知られてい、リチャード・クレイダーマンの演奏する人気のある可愛らしい曲。

作曲は、音楽プロデューサーのポール・ドゥ・センヌヴィル(Paul de Senneville)。

原題は『SOUVENIRS D’ENFANCE』(子供の頃の思い出)です。

 

 先日、初めてリチャード・クレイダーマンのコンサートに行き、生のリチャードにお会いできました♪
 「愛しのクリスティーヌ」も演奏していただき、とても感動して素敵な時間を過ごせました。

 

そして先日、自宅のピアノの調律の時、調律師さんにリチャード・クレイダーマンの演奏会に行ったお話をしていたら、当日リチャード・クレイダーマンの調律をされていて、舞台袖にいらっしゃったみたいです。

 

 長年お世話になっているお忙しい調律師さん。
我が家のピアノもリチャード・クレイダーマンと同じ調律師さんにお願いできて、嬉しすぎました。

 

裏話もチラホラ。
調律後には、調律後には、リチャードの曲を弾かずにはいられず練習し、今回演奏しました。

 

「愛しのクリスティーヌ」、お聴きいただけたら幸いです。
♪「愛しのクリスティーヌ」
     ↓
939DAC80-1BAD-4F19-ABAF-1484A73D2982

 


Post Comment