今、合唱では 「美女と野獣」の日本語版、オペラ「ナブッコ」より‘行け、我が思いよ、黄金の翼に乗せて’、 日本の四季の歌などを練習しています。

ご指導していただいている松本宰二先生は『美女と野獣』の映画、日本語吹き替え版で ガストン役をされています。

直接のご指導をいただけるなんて、とても幸せな事ですね(^O^)
練習の後に皆で一緒に和気あいあいと食べるご飯は美味しいです♪

一つ嬉しい情報を知る事ができました。

松本先生が敬意をもち出会えた事に感謝していると仰っていた恩師のピアノの先生。私が初めてピアノを習った先生も松本先生と同じピアノの先生、恩師が一緒だった事とても嬉しいです♪

手を綺麗に洗い、爪をきちんと切る事。先生のお宅にお邪魔する時には、靴下をきちんと履き、身なりを整え、ピアノを学ぶ前に、ピアノに向かう姿勢や心構えも教えてくださり、今となってはとても大切な事のように思えます。

先生はお年で急に亡くなってしまいました。数少ない生徒さんを大切にしてくださり、私も幼稚園生だったので

とても可愛いがっていただいた記憶があります。

ピアノを習い始めた時の事を懐かしく思う今日この頃でした♪